「木骨煉瓦造」―世界遺産暫定リスト記載―

|

群馬県富岡市にあります富岡製糸場は 明治五年に官営製糸場として操業開始されてから

途中で民間企業へ払い下げとなりましたが 115年間休みなく一貫して同一製品を操業し続けてきました。

敷地面積15,608坪に建造物は創業当時のまま保存管理されています。

国指定史跡 国指定重要文化財です。場内には診療所や病室もあって印象的でした。

代表的な構造としては「木骨煉瓦造」があります。

木材の骨組みの間に煉瓦を積み並べる工法で 使用された煉瓦は日本の瓦職人が甘楽町に釜を築いて作り

目地や礎石も地元から切り出された石灰や砂岩が使われました。

日本の産業革命の原点、近代工業発祥の地として この富岡製糸場と絹産業関連遺産群が

世界遺産の暫定リストに記載されてから 登録に向けての機運が高まっています。


神奈川 HABITA スルガ建設

IMG_6650.jpgIMG_6621.JPG

カテゴリ